
このサイトをご覧の方々の中には、アメリカや中国といった国に旅行に行った方もいるのでは?それらの国々で、日本国内と同じような病気や怪我をして診察を受けると、びっくりするような高額な費用を求められるかもしれません。それは日本ほど医療保険というのが一般的とはいえないからです。運悪くそんな機会をもった人ならば、いかに日本の医療保険がありがたいのか、心の底から実感できるはずです。その辺のことも語りましょう。
あの世界的に有名な歌の一節ではありませんが、ちょっと想像してみましょう。もしも病気になったり、負傷したりしたときに、その治療費を全て自分自身で負担するとしたらどうなると思いますか?ちょっと想像したくないことですが、その金銭的な負担は笑い話では済まないほど大変な額になりますよね。そんなときに私たちの心強い味方になってくれるのが、公的医療保険なのです。それではこのコーナーでは、さらに掘り下げてこの公的医療保険というものについて考えていきましょう。
私たちが病院などの医療機関で受診した場合、公的医療保険に入ってさえいれば、診察を受けたときの自分が負担する分だけの金額を、自分で支払いますよね。そして先ほど自分で負担した額を、トータルの治療費用から差し引いた分が、どうなるのかといえば、保険医療機関などは審査支払機関などを介して、保険者に求められるのです。これが大雑把な公的医療保険のメカニズムであります。
先ほどお話した費用請求のもとになるのは何でしょう?それは最近色々な意見が飛び交っている診療報酬明細書、いわゆるレセプトであります。それでは全ての人が同じような公的医療保険に入っているのか否かですが、答えはNOです。それはどんな仕事をしているのか等により、加入する医療保険のシステムに違いがあるからです。
RESPECT
![]()